現場での対応の注意点

 

 

人により性格は違いますので、事故を起こしたときの対応も様々です。

 

「下手に出ると相手が有利な状況になるから」という理由で、意味もなく強気にでる

 

人もいますし、反対にやさしい性格の人は相手を慮ることを考えて謝罪を繰り返

 

す人もいます。
どちらもやり過ぎはよくありませんが、日本人であるからには謙虚に接するのが基

 

本です。自己主張をしすぎることもなく、自分の意見も主張しつつ淡々と対応を進

 

めるのが理想の形です。誰しも「自分が悪い」とは思いたくない心理が働きますの

 

で、主張が対立することもあります。しかし、どこかで落としどころを決めなければ

 

解決することはできません。
そうであるからこそ、現場でやってはいけないことがあります。

 

それは相手側と約束することです。自動車保険に加入していればなおさらです。

 

中には「保険があるから全部、こちらでやる」などと告げる人がいますが、

 

保険というのは責任のある範囲内までしか補償しません。
自動車保険は事故がおきたときのために加入するものですが、

 

だからといって無制限に保険金を支払うものではありません。

 

そうした注意点を理解して保険を活用することが大切です。
また、その場では相手と約束をしないという注意点を守ることが解決の早道になり

 

ます。
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